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全館空調が快適な暮らしを叶える5つの理由とメリット

家づくりコラム
Z空調

快適な室温をキープするのは案外難しいもの。春や秋なら窓を開けるだけで過ごしやすい日もありますが、年々暑くなる夏や、寒風の吹きすさぶ冬とあればそうはいかないでしょう。

 

家の中でいつでもどこでも快適に暮らすために、いま「全館空調」というシステムが注目されています。

住まいへの全館空調の導入を推奨するハウスメーカーや工務店も、少しずつ増えてきている昨今。今回はその仕組みについて詳しく解説するとともに、気になるメリットとデメリットも紐解いていきます。

 

1 いまさら聞けない!全館空調ってどんなシステム?

2 快適性を実現する全館空調のメリット5選

3 全館空調の気になるデメリットは?

適温の家

■いまさら聞けない!全館空調ってどんなシステム?

 

全館空調とは、住宅全体の空調を1台の機械で一括管理するシステムのこと。各部屋にエアコンを設置することなく、すべての部屋を快適な室温に保つことができます。

 

近頃では全館空調を販売するメーカーも続々と登場し、ハウスメーカーや工務店でも取り扱われることで私たちの目に触れる機会が増えました。

 

ひと昔前までは豪邸など立派で大きな住宅で扱われるシステムという印象を持たれがちだった全館空調。

いわゆる贅沢品として扱われてきた全館空調は、いまや誰でも住まいに導入できるごく一般的なシステムになりつつあるのです。

Z空調

■快適性を実現する全館空調のメリット5選

 

それでは続いて、全館空調のメリットを5つ見ていきましょう。

 

1つ目は室温を24時間365日一定に保てること。

夏は涼しく、冬は足元から暖かい室内でいつでも快適に過ごすことができます。

 

2つ目は部屋ごとの温度差が発生しないこと。

特に高齢者が気をつけたいヒートショックは、暖かい部屋から寒い浴室へ移動するなどで急激な温度差を感じたときに起こりやすいもの。全館空調ではどの部屋も室温が一定になるため、安心して過ごせます。

 

3つ目は間取りの自由度が高まること。

エアコン使用時には、冷気や暖気を部屋から逃さないため、隣の部屋や廊下に通じるドアや間仕切りを閉める必要がありました。全館空調なら住宅全体の温度が一定となるため、ドアや間仕切りを減らした開放的な住まい作りを叶えることも可能です。

 

4つ目は、エアコンを設置しなくてよいため室内の圧迫感が減ること。

エアコンと同じ数の室外機を屋外に設置する必要もなくなるため、屋内・屋外ともにすっきりします。

 

最後に5つ目は、室内の空気がきれいになること。

これは、全館空調には換気機能も搭載されているものが多いため。その大半には高機能フィルターが設置されているので、気になる花粉やホコリなどもシャットアウトしてくれますよ。

Z空調サーモグラフィー

■全館空調の気になるデメリットは?

 

いいこと尽くめにも見える全館空調にも、デメリットはあります。

 

まずは初期費用やメンテナンス費、そして光熱費が高くなりがちなこと。さらに1台の機械で住宅全体の空調をまかなっているため、万が一の故障の際にはすべての部屋で空調が効かなくなるほか、部屋によって温度調整ができないという声も。

そのほか、特に冬には空気が乾燥しやすくなるというのもデメリットのひとつです。

 

なお、ABC建築工房で販売する住まいには、全館空調「Z空調(ぜっくうちょう)」を標準搭載。高性能な住まいでの快適な生活を実現していただけます。

 

Z空調のイチオシポイントは、なんといっても高い省エネ性。

気密性と断熱性能に優れた住宅に、Z空調オリジナルの24時間換気システム「ココチE」を導入しています。システムの管理は市販のエアコン2台で行うため、初期費用と電気代を抑えることが可能です。

 

 

Z空調光熱費

全館空調が気になる、導入を検討したいという方は、高性能な暮らしを叶える工務店、ABC建築工房へぜひお気軽にお越しください!

新築やリフォーム、フルオーダーの注文住宅のご相談も、いつでも承っています。

 

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