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植栽で家の外観をデザイン! おすすめ樹木と選び方のコツまとめ

家づくりコラム
エントランス

植栽とは、住まいの外壁や塀まわりに沿って草木を植えること。帰宅した我が家が緑に囲まれていると、ホッとひと息つくことができそうですよね。

 

ここでは植栽によって得られるメリットや、植栽する樹木を選ぶ際のポイントと注意点、役立つコーディネート例まで総まとめ。

植栽にご興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

【目次】

1 植栽にはどんな目的がある?

2 植栽する樹木を選ぶときのポイントと注意点

3 おしゃれな植栽のコーディネート例

外観

植栽にはどんな目的や役割がある?

 

植栽の目的としてもっとも多いのが、住まいの外観を緑豊かにすることです。似たようなもので、庭造りを楽しむために庭木を植えるご家庭も少なくありません。

 

このように景観をよくする以外にも植栽にはさまざまな役割が。

夏には日除けとなって住まいへの直射日光を和らげたり、雨の日の外出時には玄関前のちょっとした雨宿り場所になってくれたりもします。

 

また、隣家との境界線に塀やフェンスを設置するのが難しい場合に、植栽を目隠し代わりにすることもできるでしょう。圧迫感のない自然な目隠しをしたいときにもおすすめです。

シンボルツリー

植栽する樹木を選ぶときのポイントと注意点

 

植栽する樹木を選ぶときには、「人気のある樹木だから」「見た目が好きだから」といった理由だけで選ぶのはNG。まずは実際に植栽する土地の土壌や日照条件などを調べ、植栽する樹木にとって適した環境か調べることから始めましょう。

 

樹木には直射日光に耐えるもの、半日陰でもよく育つもの、乾燥に強いもの・弱いものなどさまざまな好みがあります。樹木が好む環境と植えた土地の環境が合わないと、せっかく植栽しても枯れてしまう可能性が。

 

また、常緑樹と落葉樹のどちらを選ぶかも重要です。常緑樹は1年を通して葉を残す樹木、落葉樹は冬になるとすべての葉を落とす樹木をさします。

これだけ見ると両者の違いは落ち葉の有無と思われるかもしれませんが、常緑樹でも古くなった葉は落ちるため、「常緑樹は落ち葉ゼロ」というわけではありません。

 

選ぶ際のポイントとして、1年を通して庭木の存在を常に感じたい、目隠しとして利用したい場合は常緑樹を、庭木を見ながら季節を感じたい場合は落葉樹を選んではいかがでしょうか。

植栽から季節の移り変わりを感じたいなら、花や実をつける樹木を取り入れるのもよいでしょう。

 

そのほか、玄関まわりや駐車場などよく行き来する場所への植栽には、成長の遅い樹木や低木を選ぶのがおすすめ。

成長が早いと剪定してもすぐに通り道を塞いでしまうほか、背が高い樹木は傘が引っかかるなどして不便さを感じてしまう可能性があります。

エントランス

おしゃれな植栽のコーディネート例

 

植栽したあと、樹木の足元が寂しいと感じるなら低木や多年草を下草として植えるとバランスが整います。そのほか、動物の形をしたガーデンオーナメントなどを置くと、住まいのまわりに可愛らしさや賑やかさを与えることができるでしょう。

 

また、紅葉する樹木をアクセントに入れると季節ごとに植栽の表情が変わり、彩り豊かな庭造りを楽しめます。

松やソテツを植えれば和の趣きに、ヤシを植えれば南国の雰囲気にといった具合に、植栽ひとつで住まいの印象をガラッと変えることもできるでしょう。

植木

ABC建築工房では、新築を建てる際の植栽選びも全面的にサポート。神戸市北区にある農園まで同行し、お客さまの理想を叶える植栽選びをお手伝いいたします。

ご相談はこちらからどうぞ。

 

当社がご案内する農園で取り扱う樹木は、約200種類7,000本。庭木のプロからのアドバイスも参考に、お客さまの住まいの外構やお庭に合う1本を見つけてみませんか?

 

広大な敷地内を歩きながらさまざまな樹木に触れる中で、気に入ったものがあればその場でご購入いただくことも可能です。

 

また、当社では植栽と屋外照明を組み合わせたデザイン提案も行っています。

玄関先の植栽は屋外照明と相性抜群。樹木を下から照らせば幻想的な雰囲気を演出できるほか、壁に向かって樹木を照らせば住まいの外壁に影が映り、壁画のように見せられます。

 

屋外照明と植栽を組み合わせたデザインづくりにご興味があれば、ぜひABC建築工房へお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

兵庫県宝塚市で緑豊かな注文住宅をご希望なら、ぜひ当社までご相談を。植栽を含め、お客さまが考える“理想の我が家づくり”を応援させていただきます。